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2009 NEO JAPANESQUE 第5楽章
人類の歴史に比べれば
まばたきをする程度の
ほんの一瞬のことかもしれない
広い宇宙の中では
塵のごとき
ほんのちっぽけなものかもしれない
しかし
この挑戦が
私たちにとって
価値あるものである限り
たとえ、どんな試練があろうとも
決して、諦める訳にはいかない
誰にでも、一つは
絶対に譲れないものがあるだろう
そして、私たちにとっての
‘それ’が
あの舞台にある
NEO JAPANESQUE~瑞希~
それは
私たちが真の「VOGUE」となった証である